富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
質疑では、令和5年度の企業債は、令和4年度の9,720万円から5,420万円に減額されているが、その要因はとの質疑があり、令和4年度は中継ポンプ場のポンプ交換工事等の大規模工事があったが、令和5年度は大規模工事の予定がないことによる起債対象事業が少ないことが要因との説明でした。 次に、議案第7号 富里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。
質疑では、令和5年度の企業債は、令和4年度の9,720万円から5,420万円に減額されているが、その要因はとの質疑があり、令和4年度は中継ポンプ場のポンプ交換工事等の大規模工事があったが、令和5年度は大規模工事の予定がないことによる起債対象事業が少ないことが要因との説明でした。 次に、議案第7号 富里市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について。
また、日吉台中継ポンプ場のポンプ交換工事など、老朽化した下水道施設の維持管理に努め、七栄北新木戸土地区画整理事業地内の未整備地区や南平台団地の公共下水道整備を推進してまいります。 次に、新たな社会に対応する情報基盤の整備に向け、ICTの活用を通じ、市民にやさしいデジタル化を推進するとともに、市全体におけるデジタル化に取り組んでまいります。
質問の(1)白里中継ポンプ場用地一部の利用について、行政財産の使用が可能なのかどうかをお伺いいたします。お願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 三宅秀和下水道課長。 (三宅秀和下水道課長 登壇) ◎三宅秀和下水道課長 下水道用地をご利用いただく場合につきましては、下水道事業用行政財産使用許可規程に基づき使用許可申請をしていただいた上で、可否について判断をさせていただくこととなります。
ただし、下水道は、白井の施設が被災しなかったとしても、県の処理場や中継ポンプ場などが被災すると流せなくなります。その点から考えても、下水道のほうが重要と考えていますとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で議案第32号に係る審査報告を終わります。
続きまして、議案第19号の審査では、令和3年度の具体的な事業の内容はとの質疑に対し、汚水管渠建設改良費として岩戸地区公共下水道整備工事、口径200ミリメートル塩ビ管、延長170メートルを、雨水管渠建設改良費として小林地区雨水排水整備工事、ボックスカルバート1,200ミリメートル掛ける1,200ミリメートル、延長14.5メートルを、ポンプ場建設改良費として木下中継ポンプ場設備更新工事を予定しているとの
次に、25ページ、資本的支出は、3億5,597万1,000円で、1項建設改良費が1億7,831万7,000円、主なものとして、1目で安食中継ポンプ場改築更新工事実施設計委託が1,200万円、可とう管渠及びバイパス管渠築造工事実施設計委託が1,400万円、次に、2目で資本勘定職員の給料などの給与費が1節から5節で1,948万1,000円、継続費2年目の終末処理場ガスタンク更新工事が1億2,448万円などとなっています
また、下水道事業につきましても、老朽化した下水道施設の長寿命化を行うとともに、下水道の根幹施設である中継ポンプ場の耐震化を着実に推進してまいります。 2つ目は、「健康で笑顔あふれ、共に支え合う社会をつくる」についてであります。
下水道事業では、印西市公共下水道施設修繕改築計画に基づいた木下中継ポンプ場の更新工事を令和3年度、令和4年度で実施する予定でございます。水道事業では、印西市水道事業経営戦略に基づき、施設の更新を進めており、令和3年度は松崎配水場、中央監視装置等の更新を実施する予定でございます。 次に、(10)の①についてお答えいたします。
359 ◯下水道推進室長(鈴木陽一君) ポンプ場建設費の委託料が1億436万5,000円の追加となっている理由でございますが、ご質問の1億436万5,000円の委託料は、金田西汚水中継ポンプ場に自家用発電機を設置する工事で、千葉県下水道公社へ委託することから委託費となっております。
3目ポンプ場建設改良費、補正額730万円の増につきましては、白井第3中継ポンプ場の3号機の交換工事を行うことにより補正するものです。 次に、収入について御説明しいたしますので、戻りまして9ページを御覧ください。 収入につきましては、支出で御説明いたしました国の補正予算に伴う事業の追加執行による財源の補正になります。
また、令和3年度の主要な建設改良工事につきましては、富里3号汚水枝線工事及び日吉台中継ポンプ場ポンプ交換工事を予定しております。 次に、議案第7号から議案第20号までの14議案は、条例の新規制定、廃止及び一部改正です。
答弁、昨年度の大雨では七次中継ポンプ場で溢水した際、ポンプ1台をオーバーホールに出しており、1台をフル稼働させたための電気料金が増額したもので、特段2台動かしたからということではございませんとの答弁がありました。 1つ、予定貸借対照表をもとに、流動比率と民間企業で言う自己資本比率を求めた場合の数値を伺いますという質疑に対して。
計画の初年度となる今年度は、北部汚水中継ポンプ場の改築実施設計及び長寿命化計画により、過去にテレビカメラ調査を実施している八千代台地区で汚水管渠の改築実施設計を行っております。また、整備から年数が経過し、優先度の高い勝田台地区の汚水・雨水管渠と市内9か所の汚水管渠について点検を行っております。 ○木下映実議長 立川清英議員。
◎維持管理課長(佐々木恭介) 昨年度10月25日の大雨の際に、岩名の中継ポンプ場が被災しまして、それに国庫補助金のほうを活用いたしまして、被害額が約2,100万円で、そのうち補助金が1,400万円となっております。 ○委員長(石渡康郎) 斎藤委員。 ◆委員(斎藤明美) ありがとうございました。 私からの質問は以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) ほかに質疑はございませんか。 敷根委員。
歳出につきましては、事業費4億8,109万1,000円、公債費7億6,197万7,000円で、歳出の主なものとしましては、管理費では下水道事業の業務担当者の職員給与及び浄化センター、汚水中継ポンプ場の保守点検に係る業務委託等でございます。 工事費におきましては、浄化センター及び汚水中継ポンプ場の改築更新工事等を実施したものでございます。
承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、富里市日吉台中継ポンプ場の仮設ポンプ設置工事の施工について緊急を要するものと認め、令和2年度富里市下水道事業会計補正予算(第2号)について専決処分いたしましたので、その承認を求めるものです。 よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(戸村喜一郎君) 全員協議会開催のため、しばらく休憩します。
次に、新型コロナウイルス対策につきましては、水道や下水道は業務の継続が必要でありますことから、浄水場や下水道中継ポンプ場の運転管理におきましては、管理員の検温、マスクの着用、管理員同士の距離の確保などにより感染防止に努めております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。 ◆21番(藤崎良次) ありがとうございました。
次に、第13号議案 令和元年度東金市下水道事業特別会計補正予算(第4号)では、この補正予算は汚水中継ポンプ場改築更新工事委託料2,147万円を令和2年度に繰り越そうとするものであるとのことだが、繰越の原因となった二度の入札不調の原因はとの質問に対し、台風の時期と重なったことなどが要因であり、1回目の入札においては9月9日の台風15号の接近により、9月13日の指名競争入札予定日の前に業者から辞退届が提出
現在中継ポンプ場が2カ所とマンホールポンプ場が20カ所あります。中継ポンプ場については、5年ごとにオーバーホールを実施しています。マンホールポンプについては15年ごとに交換作業をしていますとの答弁がありました。
次に、議案第29号 令和2年度成田市下水道事業会計予算では、「根木名川中継ポンプ場汚水ポンプの増設の経緯は」との質疑があり、「平成28年度に実施設計をし、29年度、30年度は耐震工事について入札をしたが不調となった。不調の原因としては、ポンプ場を稼働させながらの工事であったため、ポンプが壊れた際の工期延長のリスクを懸念したことによると思われる。